冬も快適ライディング「グリップヒーター」装着!

CBR1000RRグリップヒーター取付25

バイク乗りは暑かろーが、寒かろーが、そんなの関係ない!

って、言いたいです。。。。

寒いものは寒いんです。

特に高速道路で手がかじかむと、とっさの時にワンテンポ遅れるなんて事も考えられます。

冬でも快適(?)に乗りたいので、「キジマ(Kijima) グリップヒーター GH07」を装着しました。

電源確保はヒューズから

電源を確保するのは、手っ取り早いヒューズからとります。

エレクトロタップを使って途中の配線から電源を確保してもいいのですが、バイク(振動)という性質から、接触不良を嫌ってヒューズから取る事にしました。

まず、シートを取ってヒューズボックスが見えるようにします。

CBR1000RRグリップヒーター取付01

シートの後ろをめくると隠しネジが出てきます

バッテリーとヒューズボックスが見えて来ました。

これで+ライン(ヒューズ)、ーライン(バッテリーアース)が一箇所で確保できます。

CBR1000RRグリップヒーター取付02

シートを外すヒューズボックスがあります

ヒューズボックスのふたを外すとこんな感じです。

車でもそうなんですが、備品の電源はACC(アクセサリー電源)から取ります。

CBR1000RRグリップヒーター取付03

アクセサリー10Aヒューズを抜きます

そして、グリップヒータ、電源コードはアマゾンで買ったんですが、時期的なこともあって、テンションが上がる箱で届きました!

マフラーでも入ってそうな箱です(あっ、首に巻くマフラーです)。

CBR1000RRグリップヒーター取付04

クリスマス仕様のアマゾン!

既存のヒューズを抜いて、差し込んで取る電源コードも合わせて買いました。

グリップヒーター側でショート(短絡)しても、ヒューズボックス側に影響が無いように5Aタイプにします(グリップヒータだけ逝ってもらいます)。

CBR1000RRグリップヒーター取付05

ミニ平型ヒューズ用を使います

ヒューズタイプ(容量でなく大きさ)は色々な規格がありますので、自分のバイクを確認してから買った方がいいです。

CBR1000RRグリップヒーター取付06

ヒューズ規格を確認してから買いましょう

先ほど抜いたヒューズをしっかり差し込み蓋をします(カチッとするまで)。

なお、差し忘れると、電気が通って行きませんので。

CBR1000RRグリップヒーター取付07

先ほど抜いたヒューズを差します

電源コネクタをヒューズボックスに差します。

そうです、このままでは蓋が閉まりません。。。

CBR1000RRグリップヒーター取付08

電源ラインとしてヒューズボックスに差します

よって、蓋をカッターで切って加工します。

ヒューズラベル(印字)が隣のヒューズにまたがってしまった(読める文字サイズした結果だろうから仕方ない)。

CBR1000RRグリップヒーター取付09

蓋が閉まらないので加工します

グリップヒータ装着

主役のグリップヒーターです。

CBR1000RRグリップヒーター取付10

なんかカッコいいぞ

嫌いなエレクトロタップが入ってる。。。

CBR1000RRグリップヒーター取付10

こんなセットが入ってます

ヒューズ電源側も一緒に加工します(平型端子)。

後で、UBSポートを付ける予定なので、予め分岐ラインを作っておきました。

CBR1000RRグリップヒーター取付12

電源は別の用途でも使いたかったので二股にしておきます

バイクのグリックを外します。

グリップの接着剤がどの位使われているかドキドキします(ケチらずに大量に使ってたら、グリップを切るしかなりません)。

CBR1000RRグリップヒーター取付13

標準グリップを丁寧にめくります

外側から、ハンディーリムーバーをグリグリと差していきます。

どうやら、そんなには接着されていないようです。

CBR1000RRグリップヒーター取付14

ハンディーリムーバーで固着をはがしていきます

グリップエンドを外してから、くるくる回しながら引っ張っていきます。

CBR1000RRグリップヒーター取付15

固着が取れたら、ひねりながら引っ張ります

今度はヒーター付きグリップを差していきます。

差し込んでから、グリップを握って回すと簡単に回るので、グリップ接着剤で止めた方がよさそうです。

CBR1000RRグリップヒーター取付16

グリップヒーター装着!(左)

配線は側面も含めてカウルの内側に隠せるのがSSの利点です(ネイキットとか隠すの難しいのかな)。

CBR1000RRグリップヒーター取付17

左右の分岐コネクタはタンクカウルの下にしまっておきます

既存の配線の近く一緒に隠します。

既に配線がはっているという事は、そのルートの熱は大丈夫ということでしょう。

CBR1000RRグリップヒーター取付18

こんな感じです

右側のグリップは回る(スロットル)ので、コードのテンションに気をつけながら位置を決めました。

CBR1000RRグリップヒーター取付19

スロットルのひねりを考慮します

テスト

さあ始動です!

安い軍手で作業したので、グリップにケバケバが付いちゃってます。。。(あとでガムテで処理しました)

CBR1000RRグリップヒーター取付20

ヒーターOFFの状態(スイッチは左グリップ)

ポチッと押すと、ランプが点灯!

もし点灯しなかったら、もの凄く悩むところです。

青点灯で出力20%です。

ちなみに1つ前に白点灯がありますが、出力0%です(グリップは加熱されません)。

CBR1000RRグリップヒーター取付21

ボタンを押して低温(青点灯)

緑点灯で出力40%!

CBR1000RRグリップヒーター取付22

次に押すと1ランク高温(緑点灯)

さらに、黄色で出力60%!

CBR1000RRグリップヒーター取付23

さらに高温(黄色点灯)

もういっちょオレンジ色で出力80%!

波動砲(宇宙戦艦ヤマト)のエネルギーチャージみたいだ!

CBR1000RRグリップヒーター取付24

もうワンランクUP(オレンジ点灯)

最後に出力100%で赤!

CBR1000RRグリップヒーター取付25

一番高温(赤ランプ)

取説によりますと、入力電圧が11.5V以下で紫点滅になるようです。

まあ、そうなる前にインパネに警告がでると思います。

インパネにバッテリー表示がない旧車なんかには便利かもしれません。

まとめ

冬の夜の高速道路をグリップヒーターを使って走った感想としては、「付けてよかった!」です。

バッテリー電源から取るので、(走りの)パワーが落ちると言う人もいますが、私はそこまでナーバスな乗り方はしないので良しとします。

ヒーター温度調整は5段階できますが、この5段階の微調整は春に使うことになるでしょう。

冬は0%か100%です。

気づいた事を記載しておきますので、検討している人の参考にでもなればいいです(個人の感想です)。

・若干グリップが硬い(電熱線が入っているから仕方ないですが)

・グリップエンドのキャップが安っぽい(接着しなかったので、すぐ失なった)

・右手の指2本掛け(ブレーキ)で運転する人は2本の指が逝く(当たり前ですが)

・左グリップのスイッチが出っ張っているので、ウィンカーキャンセル(押す)時に、ヒーターも知らずにオフにしてしまう

身体が冷えると、とっさの反応が遅くなるので安全装置の1つとして、装着してもいいかと思います。

私はグリップヒーターを付けて重宝しています!

 

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